寝る前のストレッチで身長を伸ばす!効果的なストレッチ方法

身長を伸ばすには睡眠や食事がとても大切ですが、ストレッチを含む運動することも非常な要因になります。

とくに育ちざかりの子を持つお母さん、子供たちには寝る前にストレッチをさせることをオススメします。子供は睡眠時が一番成長します。その睡眠に入る前に簡単なストレッチをすることで、睡眠時の成長を促進することができるんです!

今回は、寝る前にできる効果的なストレッチ方法についてご紹介します。

なぜ寝る前にストレッチがいいのか

睡眠時はカラダ一番が成長する時間です。ただ寝るだけではあまり身長への伸びには影響を与えません。重要なのは質の良い睡眠を取ることなのです。質の良い睡眠をとることで成長ホルモンの分泌が盛んになり、身長の伸びに影響を与えます。

では、なぜ寝る前のストレッチがいいのかというと、それはストレッチによって得られる効果にあります。ストレッチによって得られる効果は以下の3つです。

リラックス効果

ストレッチをすることで、前頭葉でα波を増加させて心拍数の低下をうながし、さらに修復・休息をつかさどる副交感神経を優位に働かせることができるのでカラダはリラックス状態になっていきます。

疲労回復効果

日中に使った筋肉は効率的に動くことができるように、緊張状態を維持し続けています。この状態では筋肉の周囲になる血管を圧迫して血液循環を悪くして、疲労物質がたまりやすくなってしまうのです。そこでストレッチをすることで筋肉の緊張をほぐして疲労物質を流すことで疲労回復をうながします。

新陳代謝をあげる

ストレッチをすることで血液やリンパの流れがよくなり、疲労物質やカラダにたまった老廃物も一緒に流すことができます。この老廃物こそ「古くなって不要になった細胞」です。新陳代謝が活発になると全身の細胞に栄養素や酵素が運ばれて、新しい細胞へと生まれ変わることができます。

このリラックス効果や疲労回復効果で睡眠の質が上がり、新陳代謝をあげることで成長ホルモンの分泌を促進し新しい細胞の生まれ変わりが行われるので、子供の成長につながるのです。

理想としては朝・夜にストレッチをしたいところですが、朝はなかなか起きれない子が多いですよね。ストレッチは継続することで効果が得られるので、継続しにくい朝にさせるよりは、寝る前の余裕のある時間にすることで習慣化しやすくなります。

誰でも出来る簡単ストレッチ方法

ストレッチ方法を紹介する前に、覚えておいてもらいたいことがあります。それはストレッチをすることは間接的に身長を伸ばすということです。

ストレッチを終えた瞬間から5センチ伸びたよ!10センチ伸びたよ!と劇的な変化が訪れるわけではありません。成長をうながすためにストレッチをするので直接身長を伸ばすことはできないということを覚えておいてくださいね。

そしてもうひとつ、ストレッチは無理に頑張るものではありません。無理に負荷をかけてしまうと逆に筋肉を傷めてしまう可能性があります。力を抜いて「気持ちよく伸ばす」ことを意識するように心がけましょう。

姿勢を改善して内臓の働きをよくするストレッチ

寝る前やお風呂上りに10回程度で十分です。

新陳代謝をあげるストレッチ

フトンの上で、片足10秒ずつ2回やりましょう。

リラックス効果を高めるストレッチ

こちらもそれぞれ10回ずつやりましょう。

それぞれとても簡単なので、実践しやすいかと思います。また15分もあればできてしまうので、寝る前のちょっとした時間にストレッチするようにお子さんに伝えてあげるといいでしょう。

さいごに

ストレッチは直接ではなく間接的に身長を伸ばすのに役立つ運動です。育ちのときこそ身長をさらに伸ばしていける時期なので、こういったストレッチを取り入れて、より成長を促進するようにするといいでしょう。

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