【中高生の身長を伸ばす】カギとなる3つの生活習慣とプラス1要素!

中高生の子を持つお母さんにとって、わが子には大きく育ってほしいと願うものですよね。

そして中高生という「成長期」に当たるタイミングだからこそ、身長を伸ばすために、心がけたいのが運動・食事・睡眠という3つの生活習慣です。いったいそれぞれが身長にどのような影響を与えるのでしょうか。

さらに子供の身長を伸ばす生活習慣にくわえて、もう1つの重要な要素があります。

この記事では中高生の身長を伸ばすにあたってカギとなる3つの生活習慣と1つの重要な要素についてご紹介します!

運動

日常的な運動は身長の伸び大きく影響を与えます。特に運動によってもたらされる影響は大きく2つあります。

骨に刺激を与える

成長期っていつからいつまで?」でも触れていますが、身長を伸ばすのは骨端線(こったんせん)が大きく関係しています。

運動をすることで骨端線に刺激が与えられ、働きが活発になるとされています。もともと細胞分裂が盛んな組織なので、成長期に大きくなることに加えて運動による刺激で、より成長が期待できます。

成長ホルモンの分泌促進

成長ホルモンは、一生に渡って分泌されるホルモンで、思春期には身長を伸ばすという大きな役割を担っています。

運動することによって成長ホルモンの分泌が促進されることが明らかにされていることから、身長を伸ばすためには運動は欠かすことのできない要素として考えられています。

食事


子供の身長を考えるときに食事は非常に大切です。好き嫌いが多い子や朝ごはんを食べずに学校に行ったりしてしまうと成長に必要なエネルギーが不足してしまう場合があります。

栄養の摂取

食事によって得られるのはなんといっても栄養の補給できるということです。身長を伸ばすには骨(骨端線)に働きかけなければいけません。

しっかりとした栄養の摂取が骨を丈夫にして、骨の成長、身長の伸びへとつながるのです。

料理

栄養は偏ってしまっても効果は期待できません。日々の献立にもしっかりと気を配っていかなければいけません。

なによりお子さんが食べたい(摂りたい)と思える料理を出してあげましょう。好き嫌いが多い子は「不足しがちな栄養は、あの野菜を使ったら補えるな」といった、より子供の成長を意識していく必要があります。

睡眠

「寝る子は育つ」ということわざがありますが、これは科学的見地からも正しいとされています。つまり身長と睡眠には切っても切れない関係があるのです。

深い眠りで成長ホルモン促進

思春期に子供の身長を伸ばす大きな役割を担っている成長ホルモンは寝ている間にも分泌されます。

特に一番眠りの深い時が大量に分泌されるので、より質の高い睡眠を取れるかが成長のカギになってくるのです。

ゴールデンタイム

ゲームや勉強、スマホいじりで寝る時間が遅くなってしまいがちですが、成長ホルモンが最も分泌されやすい時間帯=ゴールデンタイムがあります。

人間には夜に寝て、朝起きるという体内時計があります。夜に眠くなるのはこの体内時計のおかげです。そして朝4~5時くらいからは、カラダを起こすための働きが始まります。

成長ホルモンの分泌が活発になる時間帯は22時から深夜2時の間とされていて、さらに熟睡してから3時間が最も多く分泌されます。これがゴールデンタイムです。

つまり22時に寝てすぐに深い眠りにつくことができれば、より長く成長ホルモンの分泌を促すことができるのです。

成長の三角形

運動・食事・睡眠にはそれぞれが相互に働きあうことで、成長につながるのです。

プラス1要素

冒頭でも「運動・食事・睡眠」以外にもう1つ重要な要素があると書きましたが、このプラス1要素となるのは、お母さんの愛です。

子供から「もっと大きくなりたい」と言われたり、お母さんが「うちの子の身長をもっと大きくしてあげたい」と思ったとき、初めて身長について考えるではないでしょうか。

このとき子供のために動けるのが、お母さんの愛です。食事を作るのもお母さん、運動や睡眠環境を与えるのもお母さんです。

子供は勝手に大きくなっていくわけではありません。お母さんの愛あってこそ大きく成長していけるんですよ。^^

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